【夏の】モイストリフトプリュスセラムはオイリー肌こそ使うべき!とっておきの使い方を教えます♪【ベタつき】
オイリー肌にとって、湿気が多くて暑い夏って本当に過ごしづらいですよね。
特にお風呂上りは汗も引かないし、適当でいいや~って経験ありませんか?
私自身もスキンケアは何となく、手を抜きがちになってしまいます。
でも大丈夫。モイストリフトプリュスセラムは工夫一つで快適に使えちゃいますよ!
今回はテカりやべたつきが気になる人のために、とっておきの裏技をお伝えしたいと思います(*´ω`)
夏でも不快にならない私のモイストリフトプリュスセラムの使い方
順序だててお伝えしたいと思います。
こう言うと面倒くさい感じがしますが、全くそんなことないのでご安心くださいね。
ズボラ万歳!
洗顔しすぎない
ベタベタやテカリが気になると、無意識のうちに顔を洗いすぎてしまうことがあります。
洗いすぎは必要な皮脂を落としてしまいますし、何より肌のバリア機能が低下してしまいます。
洗顔のやりすぎには気を付けましょう!
普段使っている化粧水を冷蔵庫に入れておく
これだけで、爽快感が全然違います!
化粧水をつけるのが楽しみになっちゃうくらいですよ。
火照った体にも使えますし、本当におすすめです(*´ω`)
ちなみに・・我が家は家族全員で大容量タイプの化粧水を共有しています。
保湿をすることで美容液が(つまりモイストリフトプリュスセラム)浸透しやすくなるので、ぜひ試してみてくださいね!
補足:冷やしてもべたつきが気になるよ!って人は、夏だけさっぱりタイプの化粧水にしてみてはいかがでしょうか?
乳液はさっぱりタイプのものを使う
化粧水⇒モイスト
まで使ったら、もう何もケアしたくない!
って気持ちはわかるんですが、最後にフタをしないとせっかく塗ったモイストが蒸発しやすくなるので乳液は必須かと思います。
乳液と言っても最近はさっぱりタイプのものもたくさんあるんですよね。
手に入りやすさで言うと、ちふれの乳液がおすすめです。
これ、ぬったあともさっぱりしてるんです。
お気づきかもしれませんが、1点豪華主義なのでモイストリフトプリュスセラム以外はプチプラです(笑)
ちょっとでもべたつくのが嫌な人はぜひ収れん化粧水を!
さっぱりタイプの化粧水、乳液を使ってもべたつきが気になる人は人は最後に収れん化粧を使うことをお勧めします!
お手入れの順番としては、こんな感じです。
化粧水⇒モイスト⇒乳液⇒収れん化粧水
スキンケアの最後に使うのってちょっと面白いですよね。
なんでも収れん化粧水は毛穴を引き締める作用があるんだとか!
これを使うと使わないのとでは肌のサラサラ感が全然違いますよ。
私はドラッグストアならどこでも手にはいる資生堂のドルックスを使っています。
冷蔵庫に余裕がある人はこれも冷やして使うと気持ちいいですよ~。至福のひと時です。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
ぱっと見めんどくさそうですが、モイストリフトプリュスセラムはマッサージをしなくていいので実際やってみるとあっけない感じですよ。
-
- 顔を洗いすぎない
- 化粧水を冷やす
- 乳液を見直す
- 収れん化粧水を使う
気を付けるのはこれだけです。
特別なことしていないので、今日から出来そうじゃないですか?
夏って、紫外線やクーラーで思った以上に肌ダメージが大きい季節です。
とくに私みたいにアラフォーに差し掛かってる人間は、一度肌がダメージを受けると直りが遅いんですよね。
私自身、めんどくさくって1週間モイストリフトプリュスセラム使わなかったら肌がゴワゴワになってしまって大変な思いをしました。
テカってるのに部分的に乾燥してるわ、小さなシワが出てくるわ、化粧のノリはわるいは・・
日々のスキンケアって、なめてかかると大変な目にあいます。
とはいえ、お高いアイテムをライン使いしなくても、
1点豪華主義でちょっとの工夫でどうにかなるんですよね。
モイストリフトプリュスセラムはどのアイテムと一緒に使っても、ケンカすることがないので手放せません♪
こんなかんじで、少しでも工夫してお手入れを楽しんでみてはいかがでしょうか?